これからの世界を生きる
少年少女のために
貴乃花の哲学を皆様にお届け致します。
不特定かつ大多数の老若男女の方々を問わず貴乃花が学んできた土俵の文化、五穀豊穣をもとにした
日本神事の礎であります田植え作業から発展した精神文化と体力維持のできる日本伝統文化とその歴史と
神事の視野を広げていくために設立致しました。
四股の文化は大多数の方々への生活の基盤となるからだの動かし方をもたらしました。
それを力人(力士)が一般的に披露しています。
田植え作業から発展したと大地のぬかるんだ土の上での足腰の強靭な使い方をあらわしたのが相撲と考えております。
それを分かりやすく講演し実践を交えて貴乃花がどのように鍛練してきたかという観点においても皆様にお伝えしていきます。
老若男女問わずに慕われているのが神事である本来取り戻すべき差別区別のない土俵という
小宇宙としての習わしであり土地と俵と水と塩は人々に欠かすことのできない象徴ですが
その土俵を円にして360度闘い合う競技です。
二足歩行で息をしつづける私たちの文明は進化していますが両の足の裏を大地に根付かせて健康を維持していくのも現代社会の礎です。
両の足の裏をついて生きつづけることもその使命となります。
これらを皆様にお伝えするのが一般社団法人貴乃花のできる活動理由です。
活動拠点を構えて新たに各地域とその場所に訪問し説話をして参ります。
ご賛同賜れます皆様との対話をもとにして行うものになります。
ご賛同を賜り、貴乃花の文化を知っていただく方々のご賛同を心よりお待ち申し上げるものが
一般社団法人 貴乃花であります。
貴乃花道場の考え方
心を慎め、氣を養い、体を整える。
そこから丈夫な体と
逞しく生きる精神力が生まれる。
四股を踏む
素足で立ち、かかと、つまさき、土踏まずから大地の
エネルギーを掴みとる。
身体のバランス感覚、自然と向き合う精神力を身につける。
作法、礼節を知る
礼に始まり礼に終わる。
日本古来から伝わる作法、礼節、そこに込められた精神を学び、
世界の人々と向き合うコミュニケーション能力を養う。
伝統文化と語る
その地域ならではの文化、
風習(祭り、田植え、伝承芸能等)を体験、
守り育てた伝統文化の心に触れ、学びを深める。
「食」と「命」を繋ぐ
米、野菜、果物、大地の恵みとしての食を作り、
育て、味わうを体験。
自然の力、食の力と共に支えられる命、
生きる喜びを感じとる。
2020年4月5日
→延期
佐野市復興 チャリティーコンサート
「SANO FES 2021」
場所:栃木県佐野市運動公園 野球場
※今後、主催者様と調整をさせて頂きます。可否を含めまして詳細が分かり次第お知らせさせて頂きます。
2023年1月16日
日本経済新聞社「日本経済新聞」 掲載
「利益減も覚悟し人に投資将来の成長に備え」
2023年1月12日
日本経済新聞社「日本経済新聞」 掲載
「人材育成が安全・安心の土台」
2022年7月31日
「子どもの笑顔を輝かせる」白糠町土俵プロジェクト2022年6月18日
一般社団法人日本鉄リサイクル工業会講演会
場所:ホテル青森
2021年9月26日
新潟県柏崎市講演会2021年6月5日
仙台太白倫理法人会20周年記念式典2021年5月17日
日本経済新聞社「日本経済新聞」 掲載
「激動の世界で安心・安全を守り抜く」
2021年5月10日
日本経済新聞社「日本経済新聞」 掲載
「どんな土俵も人が主役ー大切なものを守り抜くー」
2021年4月26日
飛鳥新社「月刊Hanada」(6月号) 掲載
「私のらくらく健康法」
2021年4月22日
新潮社「週刊新潮」 掲載
「覚醒の時 アスリート列伝」
2020年12月18日
JOSKAS-JOSSM20202020年11月10日
フォーデイズ株式会社「第20回全国大会」2020年1月19日
福岡県農林水産物PRイベント「ふくおか鍋マルシェ」2019年12月8日
川口市民大学公開講座2019年10月20日
「第7回M・F・Tグループ大運動会」2019年10月12日
「MATSURI」2019年10月5日
「ふたばワールド2019」2019年9月14日
SBC 信越放送 講演会
場所:レザンホール(塩尻市文化会館)
「福魂祭」2019.3.11
「しこあそび」2019.3.2